コラム

漏電箇所の見つけ方

通常、現在住宅に設置されているブレーカーは、漏電が確認されるとほぼ瞬間的にすべての電源をオフに出来るようになっています。 ただ、この状態で再びブレーカーを上げて電源を回復しても、家の中の何処かで起きている漏電箇所を直さない限り、同じことの繰り返しになります。 ただ、初めて漏電による停電を経験すると、何が原因になっているのかわからないということもあります。 簡単に漏電箇所を見つけるには、分岐ブレーカーという、各部屋個別のブレーカーを全てオフにして、一つ一つ電源を入れていく方法があります。 順番に分岐ブレーカーを復帰していくと、どこかで主幹ブレーカーが遮断され、家の中の電源が全て落ちます。 この、主幹ブレーカーが落ちてしまう分岐ブレーカーの場所を覚えておき、そのブレーカー配線先を見て、漏電している機器や配線を見つけ出すことが出来るのです。例えば、お風呂場の分岐ブレーカーを入れた瞬間主幹ブレーカーが落ちるのであれば、お風呂場の照明やその傍の脱衣所の洗濯機や洗面台に繋いであるドライヤーなどが原因と分かります。 ただし、ブレーカーの漏電遮断器自体の故障ということも考えられますので、不安な方は当サイトにご相談頂くのが良いでしょう。

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